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「愛すべき」西洋骨董洋菓子店 レビュー

七夕の夜 「んだよ小野 見惚れるほどいい男か?」

 ←七夕の夜・・・相沢は某所にきています →よしながさんの夏コミ
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今日は七夕ですね。
雨はあがっているようですので
よかったよかった。織姫と彦星も無事に出会えたでしょうか。
小野と千影もいちゃいちゃしているだろうか・・・・・


実はワタクシ、今わけあって某所にきていまして・・・
結局、家に帰れず、この同人が手元にないんでございますが・・・
覚えてる限りでしたためてみます~ 
さすがに「悪魔のような男」や「僕の大切なひと」などと
間違うようなことはないと思いますが、
どこかなんか間違っていたらすみません。
もうちょっと早い時間に記事をUPする予定でしたが、
外出先で(シロ母も見ている)「オーラの泉」と
ヒガシが出る必殺仕事人をやってたため、
思わずTVを見てしまって・・・・・

えーと、そうそう。しつこく同じ画像UPですいません。
これはご存知小野裕介なのであります。

ほんとはかたわらにみんなの人気者☆小早川千影が
いるんですけど、かねてからこの表紙を見るにつけ
小野のUPだけのほうがオトコマエに写るのになあ、と思っていたので
こうしました。魔性擁護派の相沢。
スマソ・・・・・

ほんとの表紙はこれ。
でもなんかこの表紙だと華奢に見えるんですよねえ 
ふたりとも。どうですかね?

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七夕の夜」(奥付:2005年8月14日)

あらすじはこんな感じ。

商店街の夏祭りに参加するアンティークは従業員全員
浴衣姿でお客様をお出迎えすることに。
そして、でこちゃんも橘に浴衣を着付けてもらって登場。
アンティーク従業員一人一人に器用に浴衣を着付ける橘。
小野の浴衣を着付けながら、橘は「お前がつきあっている男は
千影か?」とたずねる。小野は彼に嘘はつけなかった。
「心配だっただけだ・・痴話げんかさえしなければどうぞご勝手に」
とふたりを容認する橘。
ところが小野は橘との何気ない言葉のやりとりで高校時代の橘への思いが再燃してしまい・・・

以上あらすじ終わり。



んー、西洋3巻ではファミレスで ジャンバティスト・エヴァンの
引き抜き事件があったとき、
「俺がお前と寝るっていったらあの店にいてくれる?」
とまで言ってのけた橘。
それに対して
「ふははは、はじめから辞める気なんてなかったよ
ていうか、いま橘とはそんなには寝たくないし」
などとほざいていた小野ですが・・

同一人物なんでしょうか果たして・・・・!!!!!


この「七夕の夜」を読むと、忘れかけてたある言葉を思い出します。

「片思い」って言葉。


最近リアルの世界でもマンガの世界でも
あんまり見かけなくなった気がします。

片思いって何でしょ?
自分のことを好きでない人間のことを好きになりますか?
高校生や中学生など学生ならまだしも・・
自分の話で恐縮ですが 
私も学生のときは、片思い・・・たしかにしてた。
していたけど、さすがにいい大人になると、
自分に関心のない男には何も感じなくなりました。

でもゲイの世界には「片思い」あるのでしょう、
それもかなり多い頻度で。
ノンケの男へのゲイの片思い。
だから片思いとか忍ぶ恋ってものにあまり抵抗がないのかな・・・・
 
しかし、そんな私のウダウダの片思い撲滅論も
次のシーンを読むと、すっとんでしまうのですな。

みんなに浴衣を着せ終わり、いよいよ橘は
「用意できたか?」といいながら、浴衣を着て出てくる。

そしてあのセリフですよ。

私もブログカテゴリーにしているくらい
心をつき動かされた・・名セリフ。

「んだよ小野 見惚れるほど いい男か?」

好きだ この色男ぶりにこのセリフ。

そうなんですよ。

このシーンをじーっくり読むと
自分に小野が憑依してくる(笑)。


小野に対する橘の態度は「キッツイなあ」と思いながらも
オスとしての橘を好きなワタシがいるんですよね。


この橘圭一郎に対する自分の複雑な思いというのは、
あまりほかのマンガでは味わったことがないんですよ。

橘をすきなんだか嫌いなんだか、
ブログははじめてそれなりに日もたちましたが
今もってよく、わからず。

私が西洋骨董のとりこになっている理由は
そんなところにもありますね。


それからこの「七夕の夜」には でこちゃんと千影の
かわいい会話が出てきます。

「でことけーちゃんが結婚するとすっごくいいことがあるんだよって
お母さん(桜子さんです)が言ってた。あのね、でことけーちゃんが結婚したら ちーちゃんはけーちゃんのお父さんになれるんだよ」

「若のお父さんかあ・・・」

このあとのト書きが秀逸。
~ぞっとするようなことを楽しげに話す父娘であった~

七夕の夜」はそれからのアンティーク2 に再録されて
います。(通販も可能)千影ファンにはショックな展開ですが読みごたえありますので ぜひ ぜひ!


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~ Comment ~

美しいこちらのサイトに見惚れました。 

どうも。月読です。
とっても美しい。プラネラリウムみたい♪
「七夕の夜」はキッツイなあ。と読むたびに思うんですのよ。やっぱりもう「告白」も出来ないって生殺しですもんね。
「告白」ってある種カタルシスみたいな効果もあるんだと思うけれど、それが出来ないんだもんあ・・。
「橘」・・あんた罪すぎる(苦笑)なんて思うんですの。
ところで古い人間のワタシなので「片思い」なんて腐るほど致しましたが、報われないという気持ちは精神的Mには心地よいものであります。(爆)「小野」ちゃんのM度の分析はまだワタシには出来ませぬが(^^;)
それにしてもあのト書。どうしても「キートン山田」の声に頭で変換されて、ニヤニヤしちゃうんですよね~(^^;)

小野という男 

考えれば考えるほど着地点がどうなるのかわからんアンティークですね。小野は橘への思慕を秘めて、なんか実はウ
ットリしてるだけなんじゃないのかなってのが私の説でありまして、最近思いついた妄想はコレ。
「冬のソナタ」や「花より男子」ばりに 千影が記憶喪失かなんかになっちゃって、小野のことを忘れちゃうとかなんとかってメロドラマがあって、小野ははじめてそこで千影の愛に気づく・・という設定。小野は献身的にも千影の看病に精を出し・・てな誰かのためにとことん尽くす小野なんぞを見てみたいぞ・・そうなるとオモロイなあ・・とか・・あいかわらずおかしな妄想ばかりしています。

私もよしながさんのト書き大好きなんですよ。
フラワーオブライフは、たくさんト書きがあったのでいい味出てましたよね~ ト書きランキングなんかもそのうちやろうかな。 

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